








例年夏・冬シーズンに
以下のイベントを開催しています。



様々な融資体験がある中で、御社の実際の場所やお客様を想定した体験だったため、御庫ならではの融資の仕方、お客様との近さ等を知ることが出来ました。また、お客様に対して不快感を与えず提案や相談をすることは、意外と難しいことだと改めて思いました。貴重なお時間ありがとうございました。

グループワークが他の金融機関と違って情報が少なく仮定力を求められるのが難しくて楽しかったです。また、御庫の求める人物像や、信用金庫で働く人のマインドについて知れてよかったです。


社長訪問をし、それについてグループで話すということはとても貴重な体験でした。また、実際に経験がある方々に、フィードバックをもらえたのはすごく勉強になりましたし、自分の世界が広がったような気がしてとても楽しかったです。今回のイベントに参加したことはとても有意義で、参加してよかったと心から思います。

グループワークでは融資のケーススタディを行い、数字の裏側にあるお客様の思いや地域性を踏まえた判断が求められることを学びました。学生同士で意見を出し合う中で、視野の広さや論理的に考える力の必要性も感じ、今後の学びや自己成長につなげたいと思いました。


銀行と信用金庫の相違点を理解することができました。銀行は幅広い顧客に多様な金融サービスを提供する営利企業であるのに対し、信用金庫は相互扶助や地域貢献の理念に基づいて活動する点に特徴を感じました。また、それぞれの職種の業務領域やキャリアパスの違いについて具体的に説明があり、将来の働き方を考える上で各自の志向や適性に応じた働き方があり、選択肢の幅を知ることができました。

業務をより詳しく学び、非常に充実した時間にすることができました。お客様が感じている悩みだけではなく、その他に潜在しているニーズを引き出すというのが、難しくもあり、楽しいと感じました。どの業務でも、お客様とのコミュニケーションが重要だと学び、今後就職活動を続けていく中でも、大切にしていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。


どのようにお客さまのニーズを聞き出せばいいのか、事例を使って対応策などを考えたり、ワークを通して色々と学ぶことが出来ました。特に、ニーズの聞き出し方や、実際の対応策などを知ることができ、より窓口提案の業務がどのようなものなのかが明確になったように感じました。


今回のイベントに参加してお客様の一番の相談役になるということについて深く学ぶことができました。実際にお客様の情報を引き出すワークを行った際、目の前のお客様はどの年代であり、どのような家族構成かという情報収集を行いうことがニーズを引き出すことに繋がり、今お客様が求めている商品を提案することに繋がること知ることができました。セールスという一括りではなく、お客様と仲良くなることではじめて商品を提案することができると学ぶことができました。


企業理念や業務内容、職場環境について詳しく知ることができ、大変勉強になりました。説明の中で特に印象に残ったのは、「このまちの未来をともにつくる」という理念のもと、地域のお客様と信頼関係を築きながら活動している点です。正確性が求められる業務や、地域のお客様への保険・投資信託の提案といった柔軟な対応力や提案力など、幅広いスキルが求められる点にもやりがいがありそうだと思いました。

今回の企業研究コースを通じて、横浜信用金庫の「強み」について理解を深めることができました。客観的な数字から信頼性や安定性が裏付けられていることを実感し、地域の方々に長く支持されている理由をより具体的に理解することができました。

大学3年生の夏に2日間のインターンシップに参加しました。当時はコロナ禍の最中だったのでオンライン形式。参加人数は約40名で、6〜7名のグループに分かれてワークを行い、職員の方がサポートに入ってくださっていました。《よこしん》のインターンシップで良かったのは、気軽に質問ができた点です。どういう人が働いているのか、どのような仕事の仕方をしているのか、職場の雰囲気はどうか、などがわかって安心しました。私自身も「入庫してからギャップを感じたことはありませんでしたか?」という質問をしたところ、率直に答えていただき、一人の学生に真っ直ぐに向き合ってくれる「人の良さ」に、非常に良い印象を持ちました。実は、インターンシップに参加した時点では、《よこしん》への志望度はそれほど高くなく、「とりあえず受けてみた」感じだったのですが、インターンシップを経験してから興味が高まり、支店訪問もしてみようと思うようになりました。その支店訪問時も、女性のプロデュース職の方がきちんと時間をとって、丁寧に対応してくださって、自分が働く姿をイメージすることができました。


インターンシップは会社を深く知るうえでとても役に立つので、ぜひ参加することをオススメします。その会社のことを詳しく知らなくても、遠慮せず、いろいろな会社のインターンシップに参加すると良いのではないでしょうか。たくさん経験するうちに、その形式や雰囲気によって、会社のことがわかるようになってきます。ワークの内容そのものより、社員がどのように関わっているか、どのように学生に向き合ってくれるか、ワーク以外のことについて質問ができるか、などがポイントになるかもしれません。それに、グループワークであれば、グループ内での立ち回り方についても学ぶことができます。上手だなと思う人のふるまいはとても参考になるので、その後のグループ面接で活かすことができます。同じ会社に興味を持っている就活生同士の交流が生まれるのも心強いところ。話をすると自分の強みや弱みがわかってきます。

大学3年生の夏に、北新横浜事務センターで行われた2日間のインターンシップに参加しました。50〜60名が参加しており、5〜6名のグループに分かれて、ワークを行いました。内容は、ある数値の計算方法を一緒に考えるというもの。職員の方がサポートに入ってくださったのですが、答えを教えるのではなく、考え方を導く感じで、非常に良い印象を持ちました。実はそれまで金融業界については、堅苦しいイメージがあって、業界の志望度としてはあまり高くなかったんです。でも、《よこしん》で、物腰が柔らかく、明るい人たちに出会い、こういう雰囲気であれば、大学で専攻した経済学の知識とスクールで学んだプログラミングのスキルの両方を活かして、自分らしく働けるのではないかと思うようになりました。また、北新横浜事務センターはシステム開発をまさに行っている部署なので、その職場と職員の方が働いている姿を間近で見ることができたのも、システム職を視野に入れていた身としては良かった点です。このインターンシップをきっかけに、《よこしん》への興味が急激に高くなり、大学での説明会や冬のイベントにも参加することになりました。


インターンシップは、ウェブサイトではわからない企業の中身を知る絶好の機会です。ワーク自体より、実際の職場や人の雰囲気を見て、自分に合っているかどうかを見極めてください。その判断力を養うには、ある程度の数をこなすことが大事になるでしょう。私もたくさんの会社のインターンシップに参加しました。会社についての知識や志望度は気にしなくていいと思います。私も《よこしん》のインターンシップに参加した時は、信用金庫がどういうものかすら、はっきりわかっていなかったほど。それでも、今から思うと、このインターンシップが、入庫に向けて大きなきっかけになり、決め手になっています。私の場合、何よりも、金融業界に対する思い込みが払拭されました。先入観にとらわれず、少しでも興味があれば、のぞいてみてください。思いがけず新しい可能性が見つかって、視界が開けることがあるかもしれません。