横浜信用金庫

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信用金庫の仕事だけでなく、
よこしんの「人」や「雰囲気」を直接感じられるイベントです。
よこしんを志望している方はもちろん、
少し気になっているだけの方も、ぜひ気軽にご参加ください。

オープンカンパニー
コース紹介

例年夏・冬シーズンに
以下のイベントを開催しています。

インターンシップを経た
現役職員へインタビュー!

  • プロデュース職 M.S.
    まちの活力創造課 2023年入庫
  • プロデュース職 R.K.
    事業統括部システム管理融資開発G(システム職) 2024年入庫

前年度オープンカンパニー
参加者の声

様々な融資体験がある中で、御社の実際の場所やお客様を想定した体験だったため、御庫ならではの融資の仕方、お客様との近さ等を知ることが出来ました。また、お客様に対して不快感を与えず提案や相談をすることは、意外と難しいことだと改めて思いました。貴重なお時間ありがとうございました。

グループワークが他の金融機関と違って情報が少なく仮定力を求められるのが難しくて楽しかったです。また、御庫の求める人物像や、信用金庫で働く人のマインドについて知れてよかったです。

社長訪問をし、それについてグループで話すということはとても貴重な体験でした。また、実際に経験がある方々に、フィードバックをもらえたのはすごく勉強になりましたし、自分の世界が広がったような気がしてとても楽しかったです。今回のイベントに参加したことはとても有意義で、参加してよかったと心から思います。

グループワークでは融資のケーススタディを行い、数字の裏側にあるお客様の思いや地域性を踏まえた判断が求められることを学びました。学生同士で意見を出し合う中で、視野の広さや論理的に考える力の必要性も感じ、今後の学びや自己成長につなげたいと思いました。

銀行と信用金庫の相違点を理解することができました。銀行は幅広い顧客に多様な金融サービスを提供する営利企業であるのに対し、信用金庫は相互扶助や地域貢献の理念に基づいて活動する点に特徴を感じました。また、それぞれの職種の業務領域やキャリアパスの違いについて具体的に説明があり、将来の働き方を考える上で各自の志向や適性に応じた働き方があり、選択肢の幅を知ることができました。

業務をより詳しく学び、非常に充実した時間にすることができました。お客様が感じている悩みだけではなく、その他に潜在しているニーズを引き出すというのが、難しくもあり、楽しいと感じました。どの業務でも、お客様とのコミュニケーションが重要だと学び、今後就職活動を続けていく中でも、大切にしていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました。

どのようにお客さまのニーズを聞き出せばいいのか、事例を使って対応策などを考えたり、ワークを通して色々と学ぶことが出来ました。特に、ニーズの聞き出し方や、実際の対応策などを知ることができ、より窓口提案の業務がどのようなものなのかが明確になったように感じました。

今回のイベントに参加してお客様の一番の相談役になるということについて深く学ぶことができました。実際にお客様の情報を引き出すワークを行った際、目の前のお客様はどの年代であり、どのような家族構成かという情報収集を行いうことがニーズを引き出すことに繋がり、今お客様が求めている商品を提案することに繋がること知ることができました。セールスという一括りではなく、お客様と仲良くなることではじめて商品を提案することができると学ぶことができました。

企業理念や業務内容、職場環境について詳しく知ることができ、大変勉強になりました。説明の中で特に印象に残ったのは、「このまちの未来をともにつくる」という理念のもと、地域のお客様と信頼関係を築きながら活動している点です。正確性が求められる業務や、地域のお客様への保険・投資信託の提案といった柔軟な対応力や提案力など、幅広いスキルが求められる点にもやりがいがありそうだと思いました。

今回の企業研究コースを通じて、横浜信用金庫の「強み」について理解を深めることができました。客観的な数字から信頼性や安定性が裏付けられていることを実感し、地域の方々に長く支持されている理由をより具体的に理解することができました。